〜人生のかち〜

自分が大好きなもの。
自分が得意なもの。
しばしば人はそれを戦いの道具にしてしまう。
しばしば人はそれを争いの道具にしてしまう。
どちらが上か?
どちらが下か?
時には相手を論破して勝ちを収めます。
そして、一次的な満足感に包まれます。
しかし、その後突如訪れる気だるい虚しさに、勝ちの価値は奪い取られるケースもあります。
自分が心を込めて栽培した「1本のキュウリ」。
この「1本のキュウリ」は「ある意味」で「世界中どこにも」ありません。
多少、哲学的な話になるかもしれませんが、
「同じキュウリ」でありながら「同じキュウリ」ではない。
自分が今まで歩いてきた道も同じです。
80億人いれば80億通りの道がある。
「本当の意味」で「優劣」などあるのでしょうか?
まあ、社会からの評価の話になるとまた変わってくるんですけどね、ははは。
うーん、オチを書かなきゃけっこうイイ話なのに。
