桃の品種

松浦農園・桃の品種

ひとことで「桃」と言っても、味わいはさまざま

桃には、たくさんの品種があります。収穫される時期も違えば、甘さや香り、果肉のかたさ、食感にもそれぞれ個性があります。松浦農園では、「暁星(ぎょうせい)」「あかつき」「まどか」の3品種を主に栽培しています。
桃の季節になると、それぞれの品種が旬を迎え、畑の景色も少しずつ変わっていきます。「桃は好きだけど、品種までは知らない」という方も、ぜひそれぞれの違いを楽しんでみてください。

暁星(ぎょうせい)

桃の季節の早い時期に楽しめる品種です。「あかつき」よりも早く旬を迎えるため、夏の桃シーズンの始まりを感じさせてくれる桃でもあります。桃らしい香りと甘さがあり、旬の時期にはみずみずしい味わいを楽しめます。「今年も桃の季節が始まった」と感じながら味わっていただきたい品種です。桃のシーズンは短いからこそ、早い時期にしか味わえない暁星を、ぜひ楽しんでください。

あかつき

福島の桃を代表する品種のひとつが「あかつき」です。福島県では特に親しまれている桃で、松浦農園でも大切に育てています。甘みがしっかりとあり、ほどよい酸味とのバランスがよく、桃らしい味わいを楽しめるのが特徴です。果肉は比較的しっかりとしていて、食べ応えがあります。「あかつきが好き」という桃好きの方も多く、福島の桃を味わうなら、ぜひ一度食べていただきたい品種です。松浦農園でも、毎年収穫の時期が近づくと、桃の状態を見ながら収穫のタイミングを見極めています。

まどか

「あかつき」の後に旬を迎える品種として、松浦農園では「まどか」も栽培しています。まどかは、しっかりとした果肉と、桃らしい甘さを楽しめる品種です。品種によって食感や味わいが違うため、あかつきを食べた後にまどかを味わってみると、「同じ桃でもこんなに違うんだ」と感じていただけるかもしれません。旬の時期にしか味わえない、それぞれの品種の個性を楽しんでいただきたいと思っています。

季節が変わると、桃の品種も変わっていく

参照:https://newsdig.tbs.co.jp/articles/gallery/1248964?image=2

桃は、一度にすべての品種が収穫されるわけではありません。暁星から始まり、あかつき、そしてまどかへ。品種によって収穫時期が異なるため、桃の季節には少しずつ違った桃を楽しむことができます。「早い時期の桃が好き」「しっかりした果肉が好き」「甘い桃をじっくり味わいたい」好みは人それぞれです。

お気に入りの桃を見つけてください!

松浦農園が育てているのは、暁星、あかつき、まどか。それぞれに旬があり、それぞれに違った魅力があります。これまで品種を意識せずに桃を食べていた方も、ぜひ一度、品種の違いを意識して味わってみてください。「私は暁星が好き」「やっぱりあかつきが一番」「まどかもおいしい」そんなふうに、お気に入りの品種を見つけてもらえたらうれしく思います。福島県伊達市梁川町で育つ、季節ごとの桃。松浦農園の桃で、それぞれの品種ならではの味わいを楽しんでください。