〜「ピンチはチャンス」の楽屋裏〜

ピンチはチャンスという言葉があります。

僕もこのテーマを、ブログで何度も扱わせていただいております。

「困難」から「学び」自分が「成長」する、と言った塩梅です。
 
これはコレで、非常に大切な考え方だと思います。

しかし、実は「ピンチ」に陥らなくても「チャンス」はやってきます。

毎日楽しく過ごしていても、人生に「チャンス」はやってきます。

写真のキュウリも、あえて虫に食べられてから対策するよりも、被害に遭う前に農薬で退治した方が間違いはありません。

「ピンチはチャンス」は、確かに良い言葉です。

「ピンチはチャンス」は、特に成長意欲が旺盛の方にはある種魅力のある言葉です。

読者の皆様の中でも、人生の困難を乗り越え、その結果自己成長に繋がった経験をお持ちの方はたくさんいらっしゃると思います。

僕も同じです。

しかし、それにこだわりすぎると、もしかすると起きなくても良いピンチの方向に、自然と人生の舵が向いてしまうのかも知れません。

真夏の火の中に飛び込む虫の様に、あえてピンチに甘美な魅力を感じて突撃し、その後に帰ってこれなければ本末転倒ですからね。