農園の特徴

松浦農園3つのスタンス
Features


農作物の「根」のための土台作り

松浦農園では、父の代から熱心な土作りを行っております。農家の土壌は、作物の「根」を張る土台となる非常に大切な場所です。

また、土中には植物にとって有益な働きをする「バクテリア」が多数存在し、その増殖と維持にも、かなり力を入れて管理をしています。

「根張りよければ全て良し」との信念の下に、常に良質な有機質を常に畑に入れながら、作物のための土力を保ち続けております。

光合成の要となる農作物の「葉」

皆様もご存知の様に、植物は光合成を行い、葉っぱで栄養を作ります。

松浦農園では「葉面散布」と言う技術を多用するのが特徴でありまして、「根」だけではなく、頻繁に植物の「葉」からも栄養を補給させております。

作物が「根」からだけでなく、「葉」からも栄養を吸収する働きがあるのは、遥か昔、進化の過程の中で海に生息していた植物の子孫が、体全体で水中の栄養素を取り込んでいた時代の、名残りと言われています。

その本能を活用し、エネルギーの合成工場である「葉」に直接栄養素を運ぶ事で光合成の働きを高め、品質の良い作物を栽培する事に成功しております。

有機農法、無農薬栽培

上記の様に、作物の「根」と「葉」に理想的なアプローチを重ねて行く方法が松浦農園の古くからのスタイルなのですが、一般的に言われております「有機農法」や「無農薬栽培」は行っておりません。

状況によっては、生育のタイミングで化学肥料も使用しますし、作物を守るため、必要な場合は農薬による消毒も致します。

勿論、どちらも自然栽培からは離れている行為ではありますが、現代の日本で営農を行うためには、この二つは中々切り離せないのが現状です。

しかし、だからといって、むやみやたらにそれを行っているわけではありません。

化学肥料や農薬を正しく理解して、正しく使う事が、現代の農業の継続には必要であると、松浦農園は考えております。