松浦農園の桃

福島県伊達市梁川町で育てる、松浦農園の桃

福島県伊達市梁川町。桃の産地として知られるこの土地で、松浦農園は長く農業を続けてきました。代々農業を営み、季節の移り変わりとともに畑と向き合いながら、現在も桃を育てています。
松浦農園で栽培しているのは、暁星(ぎょうせい)、あかつき、まどかなどの桃。品種によって収穫時期や味わいが異なるため、それぞれの桃が旬を迎える時期に合わせて、収穫・出荷しています。福島の夏に実る桃を、産地である梁川町から皆さまのもとへお届けします。

桃づくりは、収穫の時期だけではありません

桃の収穫は夏ですが、桃づくりは一年を通して続いています。冬の剪定から始まり、春には芽が動き、花が咲き、実がつきます。その後も桃の生育や天候を見ながら、肥培管理や病害虫への対策などを行い、収穫の時期を迎えます。農業には、毎年同じ答えがあるわけではありません。暑さや雨、風、日照など、その年の気候によって桃の生育も変わります。
だからこそ松浦農園では、決められた作業だけを繰り返すのではなく、その時々の桃や木の状態を見ながら、必要な管理を行っています。長く農業を続けてきたからこそ積み重なってきた経験と、その年の桃をしっかり見ること。その両方を大切にしながら、桃を育てています。

松浦農園が大切にしていること

桃づくりで大切なのは、ただ実を収穫することではありません。桃の木が元気に育ち、しっかりと実をつけられる環境を整えること。土の状態、木の状態、実の生育、そして天候。その一つひとつを見ながら、その年、その時期に必要なことを積み重ねています。
農家が桃を一方的に「つくる」のではなく、桃の木が持っている力を引き出し、良い実を育てられる環境を整える。それが、松浦農園の桃づくりに対する考え方です。

福島の桃を、旬の時期に味わってほしい

桃の魅力は、何といっても旬の時期にしか味わえないこと。夏になると、福島県内の桃畑では収穫の季節を迎えます。松浦農園でも、品種ごとの時期に合わせて桃を収穫し、販売しています。ご自宅で家族と楽しむのも、遠くに暮らすご家族へ贈るのも、夏のご挨拶として大切な方へ届けるのも、桃の楽しみ方はさまざまです。
「今年も桃の季節が来たね」そんなふうに、毎年楽しみにしていただける桃になれば。そんな思いを持って、今年も桃と向き合っています。

福島県伊達市梁川町から、全国へ

松浦農園がある伊達市梁川町は、桃づくりが盛んな地域です。この土地の気候や自然、そして地域の農家が長い年月をかけて培ってきた桃づくりの経験。そうしたものが、福島の桃を支えています。松浦農園も、この梁川町で農業を続けながら、毎年その年の桃と向き合っています。
福島にお住まいの方はもちろん、「福島の桃を食べてみたい」「産地から桃を取り寄せたい」「大切な人に福島の桃を贈りたい」そんな方にも、松浦農園の桃を知っていただけたらうれしく思います。福島県伊達市梁川町で育てた、旬の桃。松浦農園から、福島の夏をお届けします。