〜ワンダフルな農業〜

うちの愛犬ももちゃんはメスの柴犬なのですが、ヒジョーに穏やかな性格でみんなから愛されております。
ちなみに、実は松浦農園で働いてくださるパートさんの約半数が「犬が苦手」なのです。
しかし、そんな皆さんが、全員口を揃えておっしゃるのが、「犬は怖いけど、ももちゃんなら大丈夫」とのことです。
そんな感じで、犬が苦手な方たちからも愛される、温厚でおりこうな、ももちゃんですが、見知らぬ人が松浦農園に現れると、
「ワンワン!!ワンワン!!ワンワン!!」
と、たくましい声で吠えてくれるため、何気に番犬としての役割もしっかりと果たしてくれております。
友人の安藤さん曰く「いつか童話に出るほどの名犬」と評されているももちゃんに、僕は朝晩エサをあげているのですが、実は「学ぶモノがある」と密かに感じております。
それは、ももちゃんが、「犬が苦手な人にも愛される犬」だからです。
例えば僕が農家として、懸命に野菜を栽培し、誰かに食べていただくとします。
その時に、
「本当は野菜はキライだけど、アンタの作ったキュウリなら食べられる」
「本当は豆類は苦手だけど、アンタの作ったスナップエンドウは美味しい」
と言われたら、飛び上がるほど嬉しいんですよ、農家をやっている方なら、この気持ちは必ず分かるはずです。
しかし、それは実際はなかなか難しいことでもあるのでが、「うちのももちゃん」はある意味では、ナチュラルにそれを実現しているわけですね。
それって、よく考えるとけっこうスゴいことなんじゃないかなー?って、最近よく思います。
うーん、うちの犬はワンダフル。
