〜好きなものこそ〜

小2のうちの娘は春菊が大好きだ。

学校が休みの日は大人にまじり春菊の収穫をする。

その後のJA用の袋詰めは、不器用な父より上手い。

先週は、研修生のヒロキさんに思いっきり上から目線で春菊作業の指導をしていた。

そして先日、某県外日帰り旅行にて、久しぶりに会う小3の女の子と友情を育む。

僕は一緒に行けなかったのだが、その過程で、「春菊の生態と魅力、収穫と袋詰めのコツ」について、お友達に延々と熱く語っていたそうだ。

そんな娘を見て父は思う。

農家としては、非常に頼もしい。

ただ、小2の女の子としてはいかがなものか。

ヒロキさん、ごめんなさい。

小3のお友達、本当にごめんなさい。

しかし、我が子に好きな事をやらせることは、悪いことではない気もする。

小2のうちの娘は春菊が大好きだ。

しかし、食卓にのぼる春菊は、いつも苦いと言って残す。