〜トントントントンマメガニトン〜

どうも、昨日名探偵プリキュアの映画を家族で鑑賞し、帰り道に娘にヤドカリ釣りをせがまれ、さらに今日は某サイゼリヤと言う名の全国的に有名な老舗イタリアン料理をみんなで堪能し、僕は僕なりにシルバーウィークを満喫している松浦農園代表松浦重徳です、読者の皆さまこんにちは。
いやー、映画館でのプリキュアは面白かったし感動したしで、ヒジョーに素晴らしい盛り上がりでしたお前のブログも見習えよ。
まあ、とにかくですね、そんなこんなで家族でお出かけしながらも、農業のお仕事は全く休みというわけではなく、さらに研修生のヒロキさんも実家に帰省してしまったので、なんだかんだと畑に出る漢マツウラであります。
えー、それで、先ほど書かせていただきましたブログでキュウリが8トンと言った話題になりましたが、実はスナップエンドウの場合、目方が軽いので、中々量が出にくいんですね。
いや、と言うか、雨で仕事が手薄とは言え、本日3本目のブログをセッセと執筆している自分がかなりバカらしくなって来ているのですが、せっかくここまで書いたので、一応最後まで決めたいと思います誰も期待していないと思いますが。
まあ、とにかくですね、昔の僕のスナップエンドウの限界収穫量は「約2トン」で精いっぱいでしたね。
その頃、30代前半だった僕は、スナップエンドウの管理から収穫、箱詰め、出荷、と、全てをワンオペで行っておりました。
しかし、いくら今より若いとは言え、「一人でこなせる仕事量」には限界突破サバイバーがあり、例えへのへのかっぱに見えても全王様もおったまげなのでありますすみません日本語でお願いします。
僕は、正直、日本語に、自信がありません。
まあ、だからと言って外国に移住する勇気も度胸も金もないのですが、まあまあとにかくですね、それでもプライドにまみれた日々の農作業は楽しかったんですよ。
その当時の僕の座右の銘は、「畑で狂ったように働いて、布団で死んだように寝る」だったのですが、ヤハリ歳を重ね、さらに嫁さんと娘、そしてスタッフの皆さんがいる現在は、中々そーゆーわけにも行かないんですよね。
それで、渋々ながらも、だんだんと自分の仕事を、人に少しずつ任せるスタイルに切り替えていきました。
そうなれば当然、モーニングコーヒーからサマーナイトタウンまで、ものごっついマンパワーが素晴らしいために栽培面積がこなせるので、農業の売り上げは飛躍的に上がります。
しかし、その分、間違いなく経費も掛かりますので、実際のところ、儲かっているのか、儲かっていないのか、モー飼っているのか、ニャー飼っていないのか、メェー飼っているのかどうか、分からない部分はありますね。
いやいや、メェーは飼っています、うちには愛ヤギのうたちゃんがいますからだからいい加減にしろよそういうのもういいから。
なななななな、
何言ってんのか自分でもわかんねーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
あ、こわれた。
しばらくお待ち下さい。
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えー、まあ、とにかくですね、
「自分に取って大切なもの」をあえて手放したら、
「もっと価値のあるもの」が入ってきましたという話です。
正直な話、プライドの塊みたいな性格だった僕は、初めは、自分が手塩にかけて愛情を込めて栽培したスナップエンドウを人に触らせるのもイヤでした。
しかし、日々の農業を営む上でそんな事を言っている場合でもなくなり、仕方なく、「自分に取って大切なもの」を「思い切って誰かに任せる」ようになりました。
そうしなければ、自分が、生き残っていけなかったからです。
するとあら不思議、「職人魂の農業」が、自分の中で「いい意味で抜けて」さらに、その代わりに「みんな作り上げる農業」の楽しさがやってきたのです。
あとはそれからというもの、僕は自分で我武者羅に頑張りすぎず、任せられるお仕事はどんどん、家族やスタッフさんを信じて、お任せするようになりました。
そしたら、道が開けたんですよ、マジで。
たぶんですが、「いい意味」で「我」が抜けたのだと思います。
おそらくですが、「いい意味」で、「力」が抜けたのだと思います。
無駄な力が抜けた僕は、人生自体も、以前に比べてとても生きやすくなりました。
モチロン、そのおかげもあり、毎年、スナップエンドウも軽く2トン以上は収穫できております。
自分が何か大切なものを手放す時。
もしかしたら、それは、自分が代わりに何か大切なものを手に入れるチャンスかもしれません。
まあ、月末の支払いに追われているのは相変わらずですけどね、ははは。
