〜嫁さんとギョウセイにギョウセイを売りに行くの巻〜

そうですね、松浦農園はモモ農家でもあるのですが、「暁星」と言う品種を10aほど栽培しております。
コチラ福島県伊達市では、「暁星」は、モモの王様とも称される、「あかつき」より10日ほど早く収穫される品種なんですね。
ちなみに松浦農園の滞在する伊達市は、モモの大産地なのですが、品種で言えば先ずは開幕戦が「はつひめ」、負けられない2番手が「日川」、そして、今回のブログの主役「暁星」、圧倒的破壊力の「あかつき」、裏のエースの「まどか」磯野、野球しようぜ!!の「川中島」…と言った感じの流れになります川中島だけなんか変だけどコレはこの名前に生まれたがゆえの運命です。
そして、そのローテーションの谷間に、いわゆる変わり種と言われるような、一風変わったモモの品種もいくつかあるのですが、まあ、僕の地元ではだいたいはこんな感じで、収穫&出荷が行われております。
それで、「暁星」は「あかつき」の原種と言われている品種でありまして、ヒジョーに食味が良く、「松浦農園のモモの中で1番美味い」と言ってくださる方も何人かいらっしゃいます。
ただ、「暁星」は味は良いのですが、大きさが小玉傾向のため、なかなか贈答品に向かず、生産者の方も最近は減少傾向にあると思われますね。
つまり、カンタンに言えば「山椒は小粒でもピリリと辛い」と言う事ですねことわざの使い方間違ってますけど。
いや、間違ってないかな。
はい、ヤッパリ間違ってなくなくなくなくななくなくなくなくなくいいから先に行けよハイすみません。
まあそれで先日書かせていただいたGJAKのように基本的にモモの時期は多忙のため松浦農園での贈答用の品種指定はできないのですがモモの面積が今より少なく時間に余裕があった時代にヨメさんの元職場の市役所さんにこの暁星を箱詰めして販売に伺った事があります読みづらいのは仕方ないにしてもせめて句読点くらい入れなさい。
つまり!なんとなんと!行政に暁星を売りに行ったわけですね、ははははは。
しかも、あの頃は嫁さんが退職して間もない時期だったので、その恐ろしさを知る当時の同僚や後輩の脳内にはきっとダース・ベイダーのテーマが流れたと思われます、でーでん、でーでん。
しかし、そんなことをゆっくりと考えている暇もなく、あれよあれよとモモは売れ、満員御礼完売バンザイ売り切れゴメンねとなる運びとなり、僕はモモの人気と公務員さんのふところ具合と妻の迫力を改めて思いしったわけです。
でも今、こうして思い出しますと、いい思い出でしたね。
まあ、モモの売り上げの全てはうちのダース・ベイダー様のふところに流れて行きましたけどね、ははは。
