〜加速と入れ歯と吉田と名言〜(前編)

どうも、福島県の偉人と言うと一番最初にエンペラー吉田さんが思い浮かぶ、松浦農園代表松浦重徳です、読者の皆様おはようございます。
「偉くなくとも、正しく生きる」
彼の残した言葉です、僕を始めとした薄汚れた現代人の心の芯に刺さりますね。
しかし、こうやってエンペラー吉田さんの話をしても一体全体どの程度の方が理解していただけるかわかりませんが、あの当時、83歳という年齢から一躍人気物になった事実を鑑みると、ある意味では、「人生に遅過ぎると言うことは無い」のだと実感する事ができますね。
あの入れ歯が取れるタイミングは、計算していたのか天然だったのか未だに分からず、僕は眠れぬ夜を過ごすことがありますウソつけ。
まあ、それで、その吉田さんが出演していた「天才・たけしの元気が出るテレビ!!」を僕は毎週楽しみにしていたのですが、なんと言ってもアノ番組の一番の見どころは、高田純次さんのリポーターだったと思っております。
高田さんは非常に頭の回転に優れ、その軽やかな身のこなしからテキトー男などと呼ばれていますが、実際はかなり優秀で敢えて計算しつくして作り上げた芸風が、あの姿なのではないでしょうか。
なんと言っても、「人と対話する際の、絶妙な心の距離感の取り方」が高田純次さんの1番の凄さだと、コミュ障の僕はヒジョーに思います。
それで、先日テレビか何かでもうすぐ80歳を迎える高田さんが話していて、僕は大爆笑したのですが、
「オレは年寄りにありがちな自慢話、昔話、説教話はしない。若者に嫌われるからね。」
「それで、その3つを封印しているからオレは常に◯◯話しかできないんだ」
まあ、◯◯話が現在のコンプライアンスにどうこうという点は置いておいて、めちゃくちゃ面白いし、さらに真理を突いていると面白います。
実際、松浦農園の会長であるうちの父ちゃんも、農業の話以外は、自慢話と噂話しかしませんからねー、つまんないことこの上なしです。
「いや、お前の長文ブログの方がつまらないから」
との声が聞こえてきそうですが、はい、全くその通りでありまして、返す言葉もございません。
まあ、それで、前述させていただいた「元気が出るテレビ」のたけし社長、つまりビートたけしさんの話に今度はイキナリ移らせて頂きたいのですが、けっこう前に販売された著書で、独自の恋愛感について述べていたのですね。
僭越ながら、かいつまんで紹介させていただきますと、
「三角関係とか言うだろ?あれは三角だから揉めるんだよ。解決策は彼女を3人4人、ゴロクシチハチと増やして行くこと。」
「そうすりゃ、五角形、六角形、七角形、八角形……増えれば増えるほど丸に近づく。」
「最終的には揉め事なんてどうでもよくなり、丸く収まるんだよ。」
当時はスゴイ話だと思いましたが、確かにある意味では真理を突いているのかもしれません。
後半に続く(キートン山田さん風にお願いします。)
