〜畑ちがいの勇者たち〜

最近、農家である自分が元々鍼灸師だった話をブログでよくさせていただいているのですが、僕自身がそう言った経歴のせいなのか、周囲に似たような立場の仲間が一定数いらっしゃいます。
 
たぶん類友のなんちゃらだと思いますが、今回はその中で厳選した3名を紹介させていただきたいと思いますとりあえず無許可で書いてますがあとでアップする前に本人に確認しますめいよきそんで訴えられるとヤバいので。

えーとですね、先ず一番最初の初めのファーストのトップバッターは、よくブログでネタに、いや失礼、ご出演させて頂いている福島市大森のあんどう旬彩園さんです。

実は彼は、元プロの料理人であります。

それなのに生放送…じゃなかった、生野菜、えーと、あと西洋野菜、ケールにゴーヤ、オオムギ明日葉それは青汁じゃないか、ダメだコレは!放送事故レベルの記事だ!たぶんお蔵入りになる!!

うーん、まあ、とにかくですね、元料理人でありながら農業技術に対してもかなり勉強熱心でいらっしゃいまして、さらになんと200品目もの農作物を栽培しており、しかもそれぞれのクオリティがかなり高いです。

おそらくですが、営利目的で栽培している種類の数で言えば、あんどう旬彩園さんは日本で1番の農家なのではないでしょうか。

また、農法に対して対しても、最新の技術をシッカリと取り入れており、さらに農家の基盤である古来からの土作りも非常に大切にしているハイブリッド農家で、そして、なんと言ってもも「料理人目線」で「食材」として農作物を見ることができます。

その結果、独自のルートを活かしつつ、元来高かったマーケティング能力がどんどん磨かれており、友人の中の農業者ではその実力はNo.1だと思いますね。

まあ、仲の良さを利用して色々書かせてもらってますが、おふざけ抜きで、ハッキリ言って安藤さんは僕にとって「尊敬できる農業者」、そして、「信頼できる友人」です。

次に、ナンバー2の刺客として、なんとなんと!はるか西の島根県からご参戦の内藤農園さんなのですが、実はお坊さんと農家の二刀流でありながら、さらに元は税務のお仕事をしていたと言う経歴を持つお方で、全部合わせるとある意味ではオオタニサンを超える三刀流になる計算です。

それで、内藤さんもヤハリかなりの努力家でありまして、島根の地元で桃や柑橘類を栽培しておりまして、コレまた独自のルートで飲食店さんからかなりの高評価を頂いております。

さらに栽培技術に至っては、「桃の甲子園と言われている「全国桃選手権」で上位入賞を果たすほどの腕前でありますね。

こちら福島県は桃の大産地なのですが、なんと桃の勉強のために島根からわざわざいらっしゃるほどの農業愛の持ち主です。

ただ、福島から島根に帰る時に「フクシマ、サムイ」「シマネ、カエル」と言っていただけなかったことが唯一の心残りなのですが、内藤さんもヤハリ、僕の中では「非常に尊敬できる農業者」であります。

そして、さんにんめのさいごはぼくです、むかし針とお灸してました。

しかし自分で自分を紹介するとは我ながらかなり手前ミソですねぇちなみにうちの「愛犬のももちゃん」のミドルネームは何故か「みそ」です。 

えー、まあ、とりあえずですね、せっかくなので僭越ながら一言述べさせていただくと、僕は鍼灸師だったので、「人体の構造」や「東洋医学理論」を学生時代〜青年期にひと通り学んでいるのですよね。

ややもすると強引な考え方と思われるかも知れませんが、詰まる所、植物や家畜は人間と同じ生きものでもありますし、基本的に東洋医学は自然界を大宇宙として捉えますので、こういった観点から見れば意外に農業に通じる部分があります。

20数年前の僕は鍼灸時代に狂ったよう高い書物を大量に取り寄せてひたすらに学んでいたのですが、それが結果的に、あまり農業経験が無かった僕が、それなりに実績を出せている事に繋がっているのではないかと考えております。 

それで、僕を除くこちらの御二方とお話させていただく上でよく感じる共通点としては、「ガチガチの農家と目線が違う」と言う部分ですね。

もちろん、ずーっとの農業一筋でそれを継続している地元の農家さん仲間たちも素晴らしい方ばかりであり、素晴らし技術をお持ちなのですが、「違う入り口」から農業に入った人達は、ヤハリ、「違う角度」から農業を見ることができていると感じます。

昨日の記事にも通じる話ですが、人生の道は1つではなく、それが総て、今に繋がる過程になるわけですね。

山登りに例えれば、登山口が違う場合、頂上は一緒でも、道は無限にあるわけです。

えー、それでは、長くなりましたが、今回ご出演頂きました勇者のお二方にお礼を申し上げたいと思います。

あんどう旬菜園さん、内藤農園さん、本当に、ありがとうございました。

パチパチパチパチパチパチ。

うーん、コレでめでたく終了なのですが、このままだと今日はオチがないですね。

いや、だから別に毎回オチはいらんですよ、タダの個人のブログだし。

でもね、僕としては毎回「オチ」がないと「落ち」着かないんですよねー、ははは。

……………………………………………。

あまりのさむさにゆうしゃマツウラはこおりついた!!

あんどう旬彩園インスタグラム

内藤農園インスタグラム

目次