エグゼブティグ

そうですね、僕は松浦農園の経営者なんですが、いつもみんなから「社長」と呼ばれています。
別にうちは法人化しているわけではないので、「僕」は、「社長」ではないのですが、まあ、いわゆる一つのあだ名みたいなもんですね。
松浦農園に来てくださるパートの皆さんは大半が僕よりも年上の女性でありまして、息子みたいに年の離れている経営者に皮肉、じゃなかった、親しみを込めて「社長」と呼んでくださっているのかもしれません。
まあ、そう言いながら「社長」と呼ばれて悪い気はしないので、僕が経営者になってから早5年、ずーっとこの呼び名で通しているわけです。
しかも、なぜか一緒に働いている両親も便乗して「社長」と呼び、さらに父ちゃんに至っては家長制度にずぶずぶ使っていた体質が全く抜けず、「おい!社長」、「もっと働け社長!」といつも上から目線なので、僕本人も、社長と言われてはいるものの、本当に松浦農園で一番上の立場にあるのか怪しい時も多々ありますですますですちゃんと日本語書けよすみません久しぶりのブログで調子に乗りました。
えー、それでですね、まあ、いちおう僕はシャチョサンなので、懸命に働いてくださる皆さんに、月末にお給料をお支払いするのですが、実はですね、コレがスゴく楽しいんですよマジで。
世のほかの経営者さんは分かりませんが、僕の中では、ぶっちゃけで言うと「お給料」って、「自分が貰う」より、「人に与える」方が気持ちよかったりします。
いつも松浦農園で懸命に働いてくださる皆さんの嬉しい顔を見ると、とても幸せな気持ちになります。
まあ、月末の支払いに追われているときはそうとも限らないんですけどね、ははは。
