〜祝!連載150回突破!!昨年と同じ面積でキュウリが4トン以上多く採れた謎に迫るブログ〜

どうも、月末の支払いに追われながらも本日9本目のブログを執筆しているアタマガオカシイ松浦農園代表松浦重徳です、読者の皆様こんばんワインです。
まあ、とにかくですね、色々諸々諸事情ありまして本日は農作業がお休みだったので、部屋で寝転がりながらダラダラと一円にもならいブログを書きまくっていたら、とにかくですね、指が疲れましたね。
ちなみに松浦農園のブログは、全てスマホからの投稿でありますので、執筆には北斗残悔拳の様に親指をヒジョーに酷使してしまうんですよそんなことどうでもいいですよねすみません久しぶりの長文ブログでついつい調子になりました。
えー、とにかくですね、ようやくキュウリの収穫&出荷が一段落したのですが、冒頭にも書いたように、おかげ様で昨年よりも4トン多く取れました。
4トンと言うと、ちょうど全盛期の小錦さん20人分くらいだと言うと分かりやすくかも知れませんね真面目に書けよはいごめんなさい。
まあ、僕はお相撲には基本的にあまり興味は無いのですが、うちの両親はかなり熱心に応援しているんですね。
今から30年前、僕が小学生の頃、亡くなったじいちゃんとばあちゃんが「テレビに向かって力士に興奮して声援を送っていた」のを、うちの父ちゃん母ちゃんは冷ややかに見ていたのですが、現在、全く同じ立場になりつつあります。
いやー、時の流れってスゴいモノですねーいいから早くキュウリの話に戻れよ。
えー、まあですね、なんといっても、とにかく福島県力士の活躍が、…………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………
ここでブログ終了したらやっぱり怒られるんですかね。
まあ、怒られたり叩かれたりラジバンダリラジバンダリするほど僕の駄文を読んでくださる方はたくさんいないので大丈夫かと思いますが、とにかく今年はキュウリに通路冠水を全くしていないのです。
正直、その他の地域はよく分からないのですが、少なくとも僕が生息している伊達市梁川町では、必ずと言っていいほど皆さん、ハウスのキュウリ栽培では「通路冠水」を行なっています。
この「通路冠水」はキュウリ栽培に様々なメリットがあるのですが、今日はブログを9本も書いていて疲れたので敢えて詳しい解説はいたしませんふざけるなよごめんなさいだってしかたないさにんげんだものみつおさんありがとう。
えー、まあ、とにかくですね、キュウリの根の特徴として、先ずは「横根」が挙げられます。
つまり、下に根を張るだけではなく、横にも伸びていくんですね、びょーんと。
一説によると、このキュウリの横根は直径二メートルにも及ぶと言われております。
この横綱、じゃなかった、横根は、おいおいいい加減にお相撲から離れなさい、モチロンですが、「水を求めて伸びていく」ことが推測されます。
今年、僕は「あえて」その常識を「辞めてみた」んです。
つまりキュウリ栽培にとってメリットが多数あると言われている「通路冠水」を一切しなかったのです。
それはなぜか?
「キュウリ」の「根」を「横」では無く「下」に「深く」伸ばしたかったからです。
当たり前ですが「通路冠水」をすると、人が歩く通路にも水分があるため、それを求めイヤでも根は「横」に伸びてしまいます。
まあ、一般的には、「根」という物は、「栄養吸収」のためにあるものだと思われがちですが、実はもう一つ大切な役割があります。
「自己」の「体」を「支える」役割です。
だって、そうじゃなきゃ、倒れちゃいますからね。
倒れてしまったら、うまく展葉できない、つまり葉を伸ばせない、広げられないので、「光合成」に不具合が出るため、植物が生き延びるために「根張り」は非常に大切なのです。
まあ、簡単に言えばお相撲さんの足腰みたいなもんでしょうかねお前まだ引っ張るのか力士ネタを。
えー、とにかくですね、今回通路冠水をしなかった事は、かなりの冒険でもありました。
だって、みんな、当たり前にやっていることですから。
しかし、「新しいものと言うのは、「常識内」では「生まれにくい」性質があると、僕は感じます。
今年はあえてそこに切り込み、キュウリ栽培にて、ソレなりの結果を出すことができました。
ただ、これはあくまでも僕の経験談の一つですので、必ずしも、「通路冠水をしない方がよい」と言っているわけではありません。
「松浦農園では、今年通路冠水を辞めてみた」そして、「やらなくても、充分な成果が出た」と言うデータがそこにあるだけです。
しかし、「通路冠水」をしないことにより、結果的に「根が下に深く」張り、その結果、「葉の展葉」が促され、「光合成」に「良い影響」が出た可能性も僕は否定できないと感じます。
農家の数だけ、農作業の答えがある。
ただの一つの結果として、遠方より眺めていただければ幸いです。
自分が現役農家で何年いられるのかは分かりませんが、「新しいこと」「面白そうなこと」はどんどん試して行きたいと思っています。
だって、時間は限られていて、どう足掻いても1秒も増えることは無いですから。
