〜ニガリよければ全て良し?!〜

さて、3大要素である、窒素、リン酸、カリ、そして、カルシウムときましたら、次はなんと言ってもマグネシウムであります。
平成の巨人ファンとしては、1番清水、2番仁志、3番高橋由、4番松井ときましたら、どうやってもこうやっても、5番清原になる様に、ヤハリ五番目の刺客は、農業3大中量要素であるマグネシウムですよねー。
しかし、2番は「仁志」では無く「二岡」と言うこえもあるとおもわれますが、巨人ファン以外にはワケワカメかお話なので割愛させて頂きますが、とにかく僕は今は天下のオオタニサン一筋です。
先ほどテレビのリモコンでBS中継を見たら、オオタニサンが17号ホームランを打っていたので、大ファンの僕としては今日も良い1日になりそうですねおいマグネシウムはどうした。
えー、まあ、とりあえずですね、「マグネシウム」は先日ご紹介させて頂きました「カルシウム」と共に、「中量要素」の一つでありまして、葉緑素を作る要の成分とも言われております。
基本的に、多量要素、中量要素、微量要素、に肥料は分かれるのですが、今回のマグネシウムは、「カルシウム」「硫黄」とともに、「中量要素」に分類されますね。
「マグネシウム」は「カルシウム」と違って、基本的に作物の根が吸収しやすいので、どちらかと言えば欠乏よりも、過剰使用に気を付けたほうが良い成分だと思います。
また、植物体の中での移動もしやすいため、ある意味では多量要素の「カリウム」のように、扱いやすい成分とも言えます。
ちなみに、マグネシウムも色々な化成肥料があり、苦土石灰などは有名なので、農業にあまり馴染みがない方でも、名前くらいはご存知かも知れませんね。
まあ、それでですね、松浦農園はとりわけオーガニック農家というわけではないので、フツーに化成肥料も使うのですが、追肥や葉面散布の際には、基本的に「にがり」を使っております。
この「にがり」にはマグネシウムが多く含まれており、モチロン自然物であり有機質です。
ただ、肥料としての「にがり」も沢山商品がありまして選ぶのに迷う方もいらっしゃるかも知れませんので、いちおう僕のオススメといたしましては、サンビオティックさんの「本格にがり」や寺尾農園さんの「塩田にがり」あたりでしょうかね。
なぜオススメかといいますと、コチラの会社さんの「にがり」は、「マグネシウム」以外にもの「たくさんの栄養素」が含まれており、さらに「除塩」されているため塩害の心配が無いためです。
しかし、僕もモチロン、この世にある総ての「にがり」を試したわけでもありませんし、知っているわけでもありませんので、あくまでも参考までに聞いていただけると嬉しいです。
あー、オオタニサンの2打席目はピッチャーゴロか!残念!!
こうして野球中継を見ながらのんびりとブログを執筆するのも、中々おつなもんですね。
