〜真実はいつも〜

これは人から本当に聞いた話です。
ある老人ホーム施設に一人のおばあちゃんが入所しており、その後、老衰で天寿を全うされました。
その2〜3年後、施設の管理職の方が、「個人的な知り合いである、そのおばあちゃんの娘さん」に、こう伝えたそうです。
「あなたのお母さん、入所中、全然笑顔が無かったよ。」
「あなたのお母さん、入所中、全然楽しそうじゃなかったよ。」
古来より「死人に口なし」という言葉がありますように、けっきょく、真実は分かりません。
だけど、本当のことを本当に話すことが本当に正しいのかどうかも、真実と同じくらい分かりません。
