〜祝!連載80回突破!!進撃のまりん〜

どうも、昨日はキュウリを300キロ出荷したので今日の収穫は割と楽だろうと高をくくっていたら、まさかの確変突入で出荷量が400キロになってしまい、その後休憩もせずに防除作業に入り、研修生の佐藤さんと共に総てのハウスのあらゆる虫を駆逐し、半分タマシイが抜けた状態でお昼ごはんにサバ缶を食べてコーヒーを飲みながら体力を回復し、別に今書かなくても誰も困らない、とんでもなくくだらないマツウラノウエンブログを執筆している松浦農園代表松浦重徳です、読者の皆様こんにちは。
しかし、当たり前と言えば当たり前なのかもしれませんが、元消防士の佐藤さんは、防除、つまり農薬散布の助手の際、動噴から長く伸びるホースの巻き取りが異常に上手いです、さすが。
ちなみに、僕は僭越ながら地元の消防団に在籍させて頂いているのですが、まさか、本物の消防士さんと一緒にお仕事が出来る日が来るとは夢にも米にも豆にも雨にファインディングニモ思いませんでした。
えーと、まあ、とにかくですね、もし、佐藤さんがこのまま伊達市で就農して独立したら、ぜひとも我々の消防団に加入していただきたいのですが、果たしてそれは可能なのでしょうか。
実際、元消防士が消防団に入れるかどうかは分かりませんが、佐藤さんはまだお若いですし、仮にそれが実現すればいわゆる一つの強くてニューゲーム状態になりますので、僕は今から密かに楽しみにしてワクワクを百倍にしております本人の希望は無視かよ。
まあ、それはともかくですね、松浦農園で栽培しているハウス抑制キュウリは埼玉原種さんの「まりん」なのですが、個人的にとても良い品種だと思いますね、名前も可愛いし。
僕はキュウリの栽培歴は浅いのですが、それでも今までにそれなりの品種を試してきておりまして、今年、色々考えた末に、久しぶりに「まりん」を試してみたら、あらためてその魅力を再確認いたしました。
個人的に、埼玉原種さんの「まりん」の1番の魅力は、「バランスの良さ」だと思いますね。
こちらでキュウリの作物生理における、栄養成長や生殖成長を調整しなくても、あっちに傾きゃこっちに傾き、こっちに傾きゃあっちに傾き、と、左右に揺れるヤジロベーのように、勝手にバランスを取ってくれるため、管理がしやすい印象があります。
また、俗に言う「力枝」や「引っ張り枝」を置かなくても、樹勢を強くKEEPできますので、ある程度密植して仲良し小好しでお利口さんに栽培することも可能です何故にイングリッシュなのいやノリで。
まあ、ノリ以前に意味がわからないと言う声が聞こえてきそうですが、とにかく収拾が付かなくなる前にブログの軌道を修整して、えーと、とにかくですね、まりんちゃんはキュウリ界の優等生なのですよ、ふふふ。
えーとですね、それで、僕がコチラの品種を選んだ一番の理由は、ズバリ「スタッフさんが管理しやすい」からです。
どうしても、松浦農園の年間栽培スケジュール的に、「あかつき」の管理&収穫&落下がありますので、その間、キュウリは従業員さんにお願いするカタチになります。
落下?
落下。
落下!
落下…。
らっか。
僕は、いつも、仕事の合間の栄養補給に、高タンパク低糖質のらっかせいを愛用しております。
つ、つ、つ、
つまんねーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!
まあ、いちいちこういうのいらない気もしますが、それじゃあ僕的にはブログを書く意味がないので仕方ありませんが、まあまあとにかくですね、僕がモモの作業に全集中する際は、キュウリはパートさんに任せっぱなしなのです。
ただ、潅水や追肥、防除などは僕が担当するのはモチのロンですし、更に生育状況をちょくちょく見回りに行きますが、基本的に、その他は皆さんにお願いしておりますね。
なので、多少、キュウリの苗代は余計にかかりますが、ある程度ハウス内に密植させて、あえて誰でもカンタンに管理しやすい、一本立ての栽培方式を導入しております。
それが今年は結果的にうまくハマり、大雨によるモモの大量落下による新車が何台か買える位の真夏の灼熱の負債を、少しずつキュウリで穴埋めできていると言う格好になりますね、ありがたい、ありがたい。
まあ、そんな感じでですね、年間通して情熱を注いだモモがズッコケでも、とにかく、農園を持続させるために、強く、強く生きていくしかありません。
先月、モモが尋常じゃないほど大量に落下したときは、3日ほど意識不明のママ日常生活を営んでおりましたが、そんな時に、このブログの存在が僕の中でとても大きかったです。
それは、困難に負けず、なんとか農業経営を立て直して、また毎日楽しくブログを書こう!!と言う希望の光です。
冗談に聞こえるかもしれませんが、「文章を書く」と言いことは、僕にとって、「大切なこと」です。
口べたでコミュ障で感情表現が苦手な僕にとって、「書くこと」は「生きること」です。
そんな「書くこと」は「読み手」無しでは成り立ちません。
いつも、本当に、ありがとうございます。
