〜現在過去未来について本気出して考えてみた〜

そうですね、人間は日々、「今」を生きているわけですが、その他の動物に比べて脳が発達しているために、「未来」と「過去」という概念が強く存在するのではないでしょうか。
よく、「今を生きる!」という言葉を耳にしますが、厳密に言えば、人は「今しか生きれない」と僕は考えています。
まあ、当たり前と言えば当たり前ですが、「未来」は単なる「予測」であり、過去はただの「記憶」であるからです。
語弊を覚悟で言わせていただけば、ある意味では全く保証がないものです。
身も蓋もない言い方かもしれませんが、結局は「未来」も「過去」も幻のたぐいであり、実際は「今」しか存在していないのが現実だと思います。
もちろん、これはあくまでも僕個人の考え方なので、「これが絶対に正しい!!」などというわけではないのですが、自分自身の感覚の中には、「今」しか存在していません。
しかし、だからといって、「今しかないなら毎日遊び放題でいいや、貯金なんていらないさ、お金も使い放題、楽しけりゃ何でもいい、日々暴飲暴食自堕落生活バンザイ!!だって今しかないんでしょ?今が、気持ちよければいいじゃん。」
みたいな事を、僕は言っているわけでは決してありません。
僕の中では、「今は生きるもの」、「過去は学ぶもの」、「未来は繋ぐもの」と言った感覚で捉えております。
平たく言えば、「過去」も「未来」も、「今」をより良く生きるために活用していきたいなーって感じです。
「過去」はつまり脳にインプットされている記憶なのですが、これはそこから学びを得て、「今をより良く生きるため」に活用するのが健全な「過去」の使い方だと感じます。
僕も含めて、「過去」にとらわれすぎているせいで、「今」を生きることが疎かになっている方は沢山いると思います。
それで「未来」は脳に取ってある意味では単なる「予測」なのですが、先を読む力を上手く活用して今に繋ぐ、つまり、これも過去と同じように「今をより良く生きるため」に活用するのが健全な「未来の使い方」だと僕は感じます。
僕も含めて、「未来」にとらわれすぎているせいで、「今」を生きる事が疎かになっている方は沢山いると思います。
「過去」を、自分の失敗を悔やむことばかりに利用したり、「未来」を、先の心配を膨らませ過ぎて不安になる事に利用してしまうことも、僕自身よくある事です。
だけど、そればかりだと、最も大切な「今」の時間がもったいないとも感じます。
実際に、こうやって長々とブログで偉そうな事を述べている僕自身も、毎日心配ばかりだし、後悔ばかりの時間を過ごしております。
でも、少しづつ。
日々、少しづつ。
「過去」「今」「未来」
この3つのバランスを上手に取りながら、残された人生を生きていきたいなーと思います。
今日は、農作業をしながらこんな事を考えていました。
最後までお読みいただいた方、本当にありがとうございます。
あなたの「今」が輝くことを心より願って。
松浦農園代表松浦重徳。
