〜僕の選キュウ眼〜

どうも、あかつきの収穫期間にドンピシャでやってきた大雨長雨豪雨雷雨によるモモの大量落下による農園の負債を取り戻すべく、朝から晩までキュウリの肥培管理に徹しながら、日々の支払いがアップアップなためなんとか売り上げアップを志し、その逆境に負けぬよう無理やりカフェインでドーピングしてテンションをアップさせて農作業をしているせいか、ここんとこ体調が今ひとつだけど作物の生育は待ってはくれないため毎日昼寝しながらちょこちょこHPを回復してまた畑に繰り出す松浦農園代表松浦重徳です、読者の皆様こんにちは。
えーと、とにかくですね、最近はキュウリのお値段が良く、市場価格も安定しており、単価も悪くないし、JAさん買取料金もバッチリなので、なんと決して安くない相場なのですお前はいったい何を言っているんだ。
まあ、コチラ福島県伊達市で栽培している夏秋のハウスキュウリは、基本的にお彼岸が過ぎるまでは一日2回取りで、早朝に収穫し、さらに夕方、また同じ様に作業を繰り返します。
なんとなんと!キュウリは早朝に収穫して夕方にも取りに行かねばならないという労働基準法ギリギリにならないように気をつけなければならない作物なのですこのご時世そういうあんまり言わないほうが良いよはい分かりました。
それで、キュウリの収穫には「長さ」の「タイミング」があり、野球好きな僕は勝手に「選キュウ眼」と呼んで楽しんでおります。
ハウスに入り、キュウリを見ながら「あ、イイ感じ」と思い、ハサミでヘタを切るのですが、コレが慣れるまで意外に難しく、セッカチな性格の僕は、未だに基準よりも短い状態で収穫してしまうことがありますね。
本当は、バッターボックスの中でボール球を見送るような感じで、シッカリとキュウリの長さを見極め、A品だけを収穫できるように「好キュウ必打」を心掛けねばならないのですが、なんだかんだ雑な部分がある僕は、苦手と言えば苦手な作業でもあります。
よく、「キュウリ収穫用のハサミ」や「割りばし」なんかが、「A品のキュウリの長さ」の目安に適しているらしく、人に教える時にこの技を使う農家さんもいるようですが、とにかく、できるだけ品質の良いものを市場に出すために、なるたけ長さに気を付けながら、朝晩の収穫に励む日々でありますね。
基本的に、キュウリは日に2回収穫しないと間に合わないくらいの作物なので、果実肥大のスピードが非常に早く、更にツルも非常によく伸び、朝晩でも生育の違いが全く違ってきます。
たまに、管理をスタッフさん任せにしてハウスに2〜3日ロクに入らない場合もあるのですが、その時は久々に会った甥っ子姪っ子の様にイキナリ樹が成長しているキュウリさんに思わず腰を抜かしそうになりますね、ははは。
ちなみに、話は多少脱線するのですが、僕は野球好きではありますが、尋常じゃない運動オンチのため、スポーツ関連は一切合切できません。
しかし、ヤハリ野球は好きなので、南福島のアミューズメントパークでよくバッティングセンターのスローボール(一番遅い玉)にチャレンジするのですが、半分以上空振りで、全くバットに当たりません。
ただ、僕は父ちゃん母ちゃんのお陰で生まれつき身体が非常にデカく、さらに日々の農作業で足腰がそれなりに鍛えられているおかげか、たまにバットに当たると、我ながら惚れ惚れするような素晴らしい打球が飛ぶ時があります。
しかし、ほとんどが、空振りであります。
一番遅い、スローボールコーナ(たしか70キロ)でも、だいたい空振りです。
それで、そんな感じで僕がバッセンでひたすらに空振りに励んでいると、スローボールコーナーの隣の隣の隣の隣あたりにある、スピードボールコーナー(たぶん120〜130キロ)で、見知らぬオッサンが気持ちよさそうに「カキーン」と、快音を飛ばしている場面をよく目撃いたします。
僕は悟を開けるような精神レベルとは程遠い人間なので、
「なんだよ、オッサンのくせに」
と、正直よく思います。
しかたないさ人間だもの。
おお、みつおさん降臨!!
まあ、僕も思いっきり見知らぬオッサンなんですけどね、ははは。
おっと、キュウリが伸びすぎる前に早くハウスに行かないと。
くだらないブログ書いている場合じゃないですよね。
キュウリの成長は待ってくれませんから。
うーん、疲れているので文章のキレがイマイチです。
